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要領のいいノートと悪いノート
 学習の要領のいい生徒と、そうでない生徒の違いは、ノートの作り方を見るとよくわかります。
 一般的な傾向ではありますが、要領のいい生徒のノートには、「遊び」があります。
 この「遊び」とは、たとえば後で書き込みができるような「余白」であったり、「図やイラスト」などであったりと、さまざまです。
 これに対して、努力をしているのはわかるのですが、なかなか理解の向上に結びつかない、そんな「要領の悪い生徒」のノートは、びっしり書くことで「安心感」「達成感」を覚えているのではないかと思わせるようなものが多い。(私も苦手な科目に限ってそんなノートになっていました)
 このノートは、受け取った教師は全体が書かれている状態を初めて見る訳なので、重要語句が色などで示されていない限り、どこがポイントなのか、一番言いたいことは何なのか、そういうことが今一つわかりません。
 アドバイスを書こうとしても、その隙間がない。
 生徒も、重要なことを書き加えようとしても、そこにはもう書けない。
 「たくさん書く」ことで満足するのではなく、数学の公式などのように、いかにシンプルにするか、初めて見た人にも「わかりやすい」という印象を与えられるか、そんなことに関心をもってもらえるといいかなと思います。
 別の言い方をすると、「捨て情報」、「カットできる情報」をいかに選択できるか、そこに「理解度」がかかわってくるわけです。
 たくさんカットすると、後で大事なこともカットしてしまったことに気付くかもしれませんが、余白があれば、あとでそこに書けばよいのです。
 失敗を恐れず「捨てて」ほしいのですが、後で内容がわかっている人にチェックしてもらうことを忘れないようにしたいですね。
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テーマ:学習
ジャンル:学校・教育
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