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教師を「教師」と思うな
 以前に書いた記事「教師に左右されない学習者としての在り方」と同じ趣旨の話です。

 学力向上の秘訣の一つが、教師を「教師」と思わないことです。

 「教師を教師と思うな」という言葉の響きから、抵抗感を感じるような人は、学力をつける途上できっと「壁」にぶち当たった経験がある方でしょう。

 「教師を教師と思うな」とは、「人間として尊敬するな」とか、そういう人格を否定するような意味の言葉ではありません

 教師を「教えてくれる人」「私を成長させてくれる人」と思っている限り、学習者としての自立、主体的な学習者としての覚悟が十分にならないおそれがあるのです。

 学力向上の秘訣、コツの一つは、目の前の教師を「教える人」ではなく、「学び人」「学んでいる人」「(自分と同じ)学習者」として見ること、接することです。

 教師は、知識・理解、思考・判断など、基本的にあらゆる面で生徒を超えた存在ですが、そういう教師から「学ぶ」ことを、知識・理解とか、考え方・判断の仕方などに限定してしまうと、時間的にも物理的な量的にも、教師にほんの少し近づくだけで、結局、本当に「学ぶ」ことにはなりません。

 教師が、どのように「学んでいるか」を感じ取るような営み

 これが「学習者」として最も効果的な教師との接し方です。
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