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学力向上への「勝負脳」としての「整理脳」
 部位によって役割分担がある「脳」の「能力」ごとに、「~脳」という名前をつけてしまうとすると、

 「嫌悪脳
 「勝負脳
 「闘争脳
 「攻撃脳
 「自己防衛脳

などという言葉ができてしまうのでしょうか。

 どんな「脳」が学力向上に適しているかといったとき、「嫌悪脳」の機能が低下してくれている方が有利であろうことは、子どもでも気付いているはずのことです。

 「~は嫌い」「~先生は嫌い」という発想が、その子ども自身の足をどれだけ引っぱっているか、担任などをしているとどうしても気にかかります。

 「競争原理」の否定は、せっかくの「闘争脳」を殺してしまい、「伸びる芽」を摘む結果になる(公立学校の一部に見られる顕著な例である)一方、「競争原理」の安易な導入は、「攻撃脳」を刺激してしまい、目先の成果は得られても(進学塾の一部に見られる例)、長い目で見て「大きな失敗を犯しやすいデメリット」「伸びきったゴムの状態」を招く恐れがあり、気を付けたいところです。

 では、学力向上にとって適度な刺激を与える「勝負脳」とは何でしょうか。

 私が思いつく一つの例は、「整理脳」です。

 たとえば小学生にいきなりファイリング技術を教え込もうとしても、そのうちめんどうくさくなって、三日坊主に終わってしまいがちです。

 小学生にも習慣化できそうな「整理脳」の第一歩で、その成功例を目の当たりにした方法は、今日やること」(「明日やること」)リストの作成と、「今日、やるもの」「今日、終わったもの」を置くスペースの固定化です。

 ビジネスマンなら使っている人もいる、「to do リスト」と「未決」「既決」ボックスの子どもバージョンです。

 この方法が習慣化すると、学力向上はもちろんのこと、

 机のまわりが自然と整頓される。

 忘れ物がなくなる。

 自分が取り組んだ(取り組む)課題が「見える化」される。

 達成感が得られやすくなる。

 自分から机に向かうようになる。

 忘れ物がなくなる。

などの効果も期待できます。 
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テーマ:学習
ジャンル:学校・教育
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