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藤田晋の成長学・生徒編13 学校をどうデザインする?
 第13回は「起業に必要な資質などない」です。

 藤田社長の言葉は、これまでたとえば教師から「優秀だ」と言われたことがない人、クラスの中で、「自分は優れている」という実感をあまりもったことがない人には、勇気づけられるものかもしれません。
 

起業した知人の話を聞いたり、起業家の自伝などを読んだりすると、多くの人は若い頃から苦労していて、逆境から這い上がる強い反骨精神やハングリー精神を持ち合わせています。


 逆に、私は「逆境というものも経験したことがない」という、いわゆる「普通の生徒」「平均点人間」という自覚を高めてしまう言葉かもしれませんが・・・。
 ビリの近くは嫌だけと、まあ平均点近くならいいだろう・・・という「安心感」をベースに「勉強生活」を過ごしてしまう人が多いことが、「学力低迷」の最大の原因だと私は感じていますが、そこには「地盤沈下」のセオリーどおりだから、という意味もあります。

 みんなが手を抜けば、平均点は下がっても、校内「偏差値」は下がりません。
 ゆでがえるです。

 今日のニュースで、「集団主義」を貫き通している中国のある地域が紹介されていました。

 「北京への旅行」がそう簡単にはできない、という悩みは当然起こることであり、「格差のない理想社会」をめざす共産主義の弱点が強調された内容でした。最も重要なのは「禁欲」を貫徹できるかどうかでしょう。

 日本では、「起業で食べていく」ことはそう簡単にできそうもないし、そのアイデアもないので、みんなはじめは企業社会に入っていくわけですが、「起業精神」は企業内で育まれるものなのかというと、決してそうとは言い切れない面があると思います。

 どんな社会が理想なのか、どんな学習が必要なのか、それを学校の中で考えてみる、そういう習慣をつけることが大切だと思われます。

 もしあなたが学校を自由にデザインするとしたら・・・?

 カリキュラム(時間割や受ける教科等)を、どういじりますか?

 それは、何のためですか?
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テーマ:学習
ジャンル:学校・教育
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