スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
藤田晋の成長学・生徒編6 成長に有利な仕事観
 第6回は「嫌な仕事に縛られない方法」です。

 社会人の場合は基本的に「好きな職業」についているはずなのに,なぜ「嫌な仕事」というのがあるのか,Aさんは分かりますか?

 藤田社長は,こんな例を挙げています。

 上司に押しつけられた仕事
 誰にでもできそうな雑用
 何かと面倒なトラブル処理

 そして,そのような「仕事」を断る知恵やその意味を説明してくれていますが,一方で

 気持ちを切り替えて楽しむ必要がある
 その時は嫌な仕事と思えても,それが後から自分のやりたい仕事に結びつくこともある
 仕事を片づけた時は,爽快感がある
 すべての仕事に前向きな姿勢で取り組むことが大切

 とも書いています。

 教師の立場でたくさんの生徒を見ていると,「仕事」への対応のパターンには大きく分けて次の4つがあるように思います。

 嫌なそぶりも見せず,進んで行う生徒
 嫌なそぶりを見せるが,仕事は行う生徒
 嫌なそぶりを見せて,仕事を避けようとする(やらない)生徒
 はじめから「私がそんな仕事をするわけがない」と確信的に仕事をしない生徒

 学校や家庭では,「仕事」に対して報酬をちらつかされる場合が多くありませんか?

 報酬があるなら,我慢してやる・・・・実際,仕事をすることで成長すれば,短期的には結果オーライで終わりなのですが,実は,そういう方法でしか仕事をしてこなかった人が,「嫌な仕事に縛られる」という悩みを抱えやすくなるのでしょうね。

 私の小学校時代は,「人を嫌がる仕事を進んで行う人は偉い」という言葉を刷り込まれており,「偉い人になりたい」という動機があった人は,「人が嫌がる仕事」ほど熱心にやったものです。

 この「偉い人」とはどういう人か,というのは難しいところですが,要は,「報酬」を「自分の成長」「人から認められること」「人から感謝されること」と受け止められる人というのが,最も成長しやすい資質をもった人と考えることができます。

 ・・・「仕事」とは,嫌とか好きとかいう感情で動かされるものではない・・・という考え方もありますが。
スポンサーサイト
テーマ:学習
ジャンル:学校・教育
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。