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レポートの作成 べからず集・一般的な書き方
 教育失敗学ブログの方で、レポートが書けない大学教師の嘆き、というものを紹介しました。

 以下、レポートでやってはいけない、「べからず集」です。

1 綴じないで提出

2 名前や所属を書かないで提出

3 参考文献を書かない

4 結論がない(内容がない)

5 調べたことと考えたことが分けられていない
 (何かの丸写しと区別がつかない)

6 書けないことの言い訳ばかり書く


 新教育課程になると、たとえば中学校の社会科地理的分野で、このような「レポートの書き方」の指導を受けることになります。

  ☆☆☆レポートの一般的な構成例☆☆☆

1) 調査の動機:なぜ、この主題を選んだのか。どんなことに興味や関心、疑問をもったのかを書く。

2) 調査の目的:この調査で何を知りたいのか、分かりたいのかを書く。

3) 調査の方法:いつ、どこで、どんな方法で何を調べていくのかを書く。

4) 調査の内容と結果の考察:調べて分かったことを調査前の予想と比べたり自分の解釈を加えたりして論述するとともに、図表や写真、地図などを入れて具体的にまとめる。

5) 感想や今後の課題:調べて分かったことに対して、どんなことを感じたかを記述するとともに、もっと深めてみたい内容をまとめる。

6) 参考資料など:調査に用いたり、参考にしたりした書籍名などを記す。

 レポートの作成に当たって大切な留意点は、以下のとおりです。
1 事実と自分自身が考えたり解釈したりしたこととをはっきり分けて書く
2 そのように判断した根拠を示してまとめる
3 図や表を使ったり地図上に表現したりする
4 要点を自分の言葉で簡潔にまとめる

 調べた内容について説明するのに、「自分の言葉」という実感をもてる言葉で説明しきれるかどうかはわかりませんが、「話すように書く」ことがコツでしょう。
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テーマ:学習
ジャンル:学校・教育
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